仕事をする上で一番悩みの種になるのが人間関係ではないでしょうか。
特に派遣社員の場合は契約期間が決まっているケースも多く、契約期間ごとに職場が変わりその都度色々なタイプの人と関わらないといけないため、この悩みを持っている人は少なくないでしょう。
さらに派遣社員の場合、職場の中の人とどのような付き合い方をすればいいのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
今回は派遣社員が、職場の中で人付き合いを意識するタイミングとして多いのではないかと考えられる3つのパターンについて、対処法を紹介しながらお話していきます。
派遣社員は職場内での派閥は無視するべき?
職場内での派閥争い、経験したことがある人もいるのではないでしょうか。
派遣先の会社の所属部署内で派閥争いがあるとしたら、正直巻き込まれたくはないですし、面倒ですよね。
特に女性同士の派閥争いは、ドロドロしていて怖くも感じてしまいます。
このような中で派遣社員の立場では、どの派閥に入るべきなのか、それとも無視するべきなのか、悩むところですよね。
正解は、どの派閥にも入らず距離を取ることです。
たとえば、どこかの派閥に入ってしまうと、敵対する派閥から「派遣社員」ということで攻撃対象になりやすくなってしまうからです。
どこの派閥にも入らず、分け隔てなくそれぞれの人と仕事上の一定の距離を保つことが一番いい方法でしょう。
また、「どの派閥にも入っていないから」といった理由で、社内全員から距離を置かれ嫌がらせを受けてしまうというようなケースになってしまった場合は、すぐに派遣会社に相談しましょう。契約を更新せず、最短期間で辞めて新しい職場を紹介してもらうといった方法もあります。
そのような場合になったとしても、絶対に一人で悩んで抱え込まず、派遣会社に相談してみてくださいね。
派遣社員はランチは一人でとるべき?
ランチは誰かと一緒にとった方がいいのか、一人でとるべきなのか、こちらも特に女性の派遣社員に多い悩みなのではないでしょうか。
正解は、その場の空気に任せてあなたのラクなように振舞えばいいということです。
そもそも、派遣先によってはお昼休憩は交代でとらなければならない場合や、休憩時間が短くゆっくりランチに行く時間がない場合などの理由で、多くの人が一人でお昼を食べる状況になっています。
そのため職場内で一人でランチをとっていても決して珍しいことではありません。
特に誰かとランチをしたくなければ、誰かから誘われない限り一人でお昼を過ごす方が無難です。
また、同じ職場内に同じ派遣社員がいる場合は一緒にランチをとることもおすすめです。
同じ派遣社員という立場で、悩みやストレスを共有できるの良い気分転換や息抜きになるのではないでしょうか。
派遣社員は飲み会には顔を出すべき?
派遣先の職場の人間関係が良好でさらに親睦を深めたいと思っている人や、飲み会の雰囲気やお酒を飲むことが好き、という人は飲み会に参加したいと思うはずです。
しかし、参加はしたいのだけれども「行く・行かない」で悩んでしまうことがあるのはないでしょうか。
派遣社員が悩む問題は「お金」ですよね。
派遣社員という限られた収入の中で派遣先の飲み会に参加するのはちょっと…とためらう人も多いでしょう。
お金に余裕がない時やプライベートも優先させたい時など、派遣先の飲み会に参加することによるストレスが少しでもあるのなら、決して強制ではないのでスパっと断ってOKです。
飲み会を断ると派遣先での人間関係が悪くなってしまうのでは…と不安に思っている人も中にはいるかもしれませんが、そのようなケースはほとんどないようですので大丈夫です。
もし派遣先の会社負担の飲み会や親睦会が開催されるときに、気が向いたら参加するのはいいかもしれませんね。
まとめ
今回は派遣社員が、職場の中で人付き合いを意識するタイミングとして多いのでは、と考えられる「派遣先での派閥問題・ランチ休憩・飲み会への参加」の3つのパターンの対処法を紹介しながらお話してきました。
派遣社員は、色々な場面での人間関係や職場内での人付き合いを悩んでしまうことが多いと思いますが、少しでも仕事がしやすい環境になるようにうまく対処していきましょう。
それでも悩んでしまう場合は決して一人で悩まず、派遣会社に相談してくださいね。